バイトをしていなくて、暇なんだけど、何かすることないかな?
大学生の暇つぶしにオススメなことってある?
僕も大学入学当初は、バイトをしていなかったので暇な時間が多くありました。
- 暇な時間が多すぎる…
- お金が全然ない…
- 遊ぶ時間が友達と合わない…
実際にバイトをしておらず暇な時間を多く過ごした現役大学生の僕が、暇な時間にすべきことを紹介します。
- バイトをしておらず、暇な時間が多い大学生
- 暇な時間にやるべきことを探している大学生
この記事では実体験を交えながらバイトをしていない大学生が暇な時間にすべきことを紹介します。
この記事を読めば、暇な大学生がやるべきことが分かり、毎日が充実するでしょう。
バイトをしていない暇な大学生が今すぐやるべきこと5選
バイトをしていない暇な大学生が今すぐやるべきことは次の5つ。
- Webライターに挑戦する
- 英語学習をする
- 読書をする
- 趣味に没頭する
- 家の周りを散策する
それぞれ詳しく説明します。
Webライターに挑戦する
バイトをしていない大学生はWebライターに挑戦してみましょう。
Webライターとは、ネット上の記事を書く人のことです。Webライターを暇な大学生にオススメする理由は、スキルが身に付くうえにお金も稼げるからです。
Webライターをやることで以下のスキルが手に入ります。
- ライティングスキル
- ビジネススキル
- 企画力
- 提案力
これらのスキルは一生ものであるため、大学生の段階で身につけると今後の人生で役に立つでしょう。
現在はライティングスクールが多くあるため、集中すれば3カ月程度でWebライターとして稼いでいけますよ。
英語学習をする
暇な大学生は英語学習をすることもオススメです。
現在はTOEICの点数が就活の時に見られるほど、英語力が重視されています。
英語力を身につけると、就活の際に他の就活生との差別化を図れるのです。
英語学習は面白くないかもしれませんが、就活で良い企業に採用されるための手段と割り切って勉強するのも良いと思います。
英語学習で得られた教訓などを就活の時に面接で話せられれば、コツコツ努力できる人物だと高評価を受けることは間違いないでしょう。
読書をする
暇な時間が多い人は読書をするのも良いでしょう。
読書を通して自分とは違ったさまざまな視点を知ることができます。
さらに、お金持ちには読書家が多いと聞いたことはありませんか?
実際にマイナビが2021年に調査した結果から、多くの本を読む人のほうが年収が高いということが分かっています。
最初は読むのが苦痛に感じるかもしれませんが、習慣にしてしまえば月に数冊を読むことも困難ではなくなるでしょう。
趣味に没頭する
暇な時間があるうちに趣味に没頭するのも良いと思います。大学生の間しか趣味にガッツリ時間を使うことはできません。
社会人になると平日は毎日8時間以上働かないといけず、休日も平日の疲れを取ることを考えると自由な時間はほとんどないでしょう。
社会人になると趣味に時間をあまり使えないので、大学生の時間があるうちに趣味に時間を使っておくのがオススメです。
お金のかかる趣味ではバイトをせずに没頭するのは難しいですが、お金のかからない趣味であれば、1日中趣味に時間をかけても良いと思います。
家の周りを散策する
家の周りを散策するのも結構オススメです。
家の周りは意外と散策できていません。まさに灯台下暗しです。
特に大学生活を機に一人暮らしを始めた人は、ぜひ家の周りを散策してください。
家の周りを散策することで、今までは気付けなかったものに気付ける可能性があります。
例えば、美味しいパン屋さんや落ち着く場所などを見つけられる可能性があるのです。
僕は大学生活で家の周りを散策して、ラスクの美味しいパン屋さんを見つけたり、つけ麺が美味しいラーメン屋さんに出会えたりしました。
オススメはWebライターに挑戦すること
暇な大学生がすべきことを5つ紹介しましたが、ダントツでオススメなのはWebライターに挑戦することです。
理由は、大学生がWebライターに挑戦するメリットがとても多いからです。
Webライターであれば講義の隙間時間で仕事ができますし、ライティング力が付くのでレポートも苦ではなくなります。
僕自身、大学3年生の時にWebライターになり、お金を稼ぎ始めました。
正直、もっと早くからWebライターに挑戦すればよかったと後悔しています。
Webライターになったおかげでパソコン一台あれば仕事ができるようになり、旅行や帰省を自由なタイミングでできるようになりました。
最近は月に1回旅行に行っています!
暇な大学生にWebライターをオススメする理由
僕が暇な大学生にWebライターをオススメする理由は以下の4つです。
- 未経験からでも十分稼げるから
- バイト以外に稼ぐ経験ができるから
- 就活でのアピールポイントになるから
- 普通にバイトするよりも稼げるから
それぞれ詳しく説明します。
未経験からでも十分稼げるから
Webライターは未経験から始めても十分稼げます。
同じように大学生に勧められるものとしてプログラミングがありますが、プログラミングは未経験から稼ぐのは難しいです。
しかし、Webライターであれば未経験から半年で月5万円を稼げるのです。
僕の学生時代の国語の成績は『1』か良くても『2』でした。そんな国語力皆無の僕でも半年で月8万円稼げました。
あなたにできないはずがありません。
バイト以外に稼ぐ経験ができるから
Webライターで稼げると、バイト以外に稼ぐ経験ができます。
バイト以外で稼げると、バイトをやめてもどうにかなるという自信がつくのです。
このバイトをやめても何とかなるという精神は、就活の時に役に立ちます。
「就活中に落ちたら人生終わり…」と考える人もいると思いますが、Webライターで稼げていると「就活失敗してもWebライターとして稼げばいいか」と思え、変なプレッシャーから解放されます。
僕自身、失敗しても大丈夫!というマインドで就活した結果、受けた企業の8割は最終面接までいきました。そのうち、半分は自分からお断りし、残った半分は全部内定をいただきました。
就活でのアピールポイントになるから
Webライターとして稼げることは就活でのアピールポイントになります。
ほとんどの学生は、ガクチカで「アルバイト」か「サークル」のことを話すため、Webライターのことを話すだけで面接官の興味を引けるでしょう。
実際に僕も就活でWebライターの経験を話すと、面接官の食いつきがよかったです。
もちろん、その他の質問に適切に答えることも重要ですが、他の就活生とは違ったアピールができるのは就活において大きなアドバンテージになります。
普通にバイトするよりも稼げるから
Webライターだと普通にバイトをするよりも稼げます。
大学生のバイト代は月に5万円ぐらいが多いとタウンワークマガジンで発表されていますが、Webライターであればその倍は稼げるのです。
僕は半年で月8万円稼げるようになり、WebライターとしてはMAXで月10万円稼げました。
Webライターとして身につけた文章力を使い、今では月に20万円稼げるときもあります。
最初はバイトよりも時給が低くなってしまいますが、しっかり積み重ねればバイト以上のお金を稼げることは間違いありません。
【実体験】僕がWebライターで月8万円稼いだ話
僕はWebライターになって半年で月8万円稼ぎました。
大学3年生になってすぐに稼いだので、授業は20コマぐらい入れており、バイトも週2で入っているころでした。
授業とバイトがある僕でも半年で月8万円稼げたので、暇な大学生はもっと稼げるのではないかと思います。
僕は独学でWebライティングを学び案件を獲得していったのですが、効率が悪いので今からWebライターとして稼ぐなら絶対ライティングスクールに入ります。
ライティングスクールに入るとお金はかかりますが、最短で稼げるようになるため、最初の数ヶ月でスクール代をペイできる可能性が高いです。
今実際にWebライターとして稼いでいる現役大学生の僕が、「過去の僕にオススメするならどのスクール?」という目線で3つのライティングスクールを比較した記事を書いたので、ぜひ参考にしてください!
>>>現役大学生のWebライターが厳選した3つのライティングスクールを徹底比較
まとめ|バイトをしていない暇な大学生はWebライターをやろう!
バイトをしていない暇な大学生はWebライターに挑戦することをオススメします。
特に下記の人たちはWebライターをしてください。
- 就活に不安がある
- お金を稼ぎたい
- 在宅で稼ぎたい
- 自由に旅行や帰省をしたい
Webライターをすることで上記の不安や欲求をすべて叶えられるかもしれません。
僕自身、Webライターとして稼げたことをきっかけに人生が変わったので、ぜひあなたもライティングを通して人生を良い方向に変えてほしいです!
僕が実際に入ってライティング力が爆上がりしたスクールが「メイカラ」です!
メイカラは講師陣の実力が高く、マンツーマン指導をしてくれるため、稼ぐまでのモチベ維持がしやすくライティングスクールの中で最もオススメしています!
無料説明会でも包み隠さずWebライターの現実を教えてくれるので、一度話を聞きにいくのが良いと思います。
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