大学生でバイトをしているんだけど、バイトばかりで友達と遊べない…
バイトのシフトが入り過ぎて友達と予定が合わない…
僕も学校の講義、バイト、サークルと忙しすぎて、友達と遊べない時期がありました。
- シフトを減らして友達と遊ぶ時間を多く作りたい
- もっと短い時間で多くのお金を稼ぎたい
- 自由に働く時間を決められるバイトをしたい
実際に忙しすぎて全然遊べなかった僕が、月に1回旅行に行けるぐらい時間ができて遊べるようになった方法を紹介します。
- バイトで忙しすぎて、友達と遊ぶ時間が全然取れない大学生
- バイトよりも稼いで遊びまくれる仕事を探している大学生
この記事では実体験をもとにバイトよりも稼げて、友達と遊ぶ時間も多く取れる方法を紹介します。
この記事を読めば、今のバイト三昧の生活から解放され、お金を稼ぎながら楽しい大学生活を過ごせるでしょう。
僕はバイトなしで大学生活を満喫させることができましたよ!
大学生がバイトばかりで遊べない理由
大学生がバイトばかりで遊べない理由は以下の3つです。
- シフトの日数がどんどん増えるから
- 仕事を頼まれると断りにくいから
- バイト先に都合のいいように使われるから
それぞれ詳しく説明します。
シフトの日数がどんどん増えるから
大学生のバイトは最初に言われていたシフトの日数からどんどん増えていきがちです。
最初は週に2日しか入っていなくても、気付けば週に3回になっていることもあります。
僕の友達は上司に言われるままにシフトに入っていたら週2回から週3回になっていました。
特に学校のない長期休暇中は無理を言ってもシフトに入ってくれる大学生が多いため、シフトが増やされる傾向にあるのです。
せっかくの長期休暇なのにバイトばかりに時間が潰されるのは、あまり嬉しくはないでしょう。
正直、バイト三昧の大学生活なんて思い描いてないですよね…
仕事を頼まれると断りにくいから
バイトをしている上司から何かを頼まれて断れる大学生は少ないように感じます。
実際に僕も自分の予定を上手くやりくりしながらバイト先の要望にできる限り応える努力をしていました。
断ってしまうと、今後の関係が気まずくなってしまうのではないかと考えてしまって、断れない人が多いのです。
大学生は上司のお願いを断れないため、どんどんシフトが増える傾向にありますね。
バイト先に都合のいいように使われるから
大学生はバイト先に都合のいいように使われます。
特に長期休暇は大学の講義がなく、大学生が暇だと思われているため、バイト先に都合よく使われることが多いです。
実際に僕の友達は、明日のバイトのシフトに入ってくれないかと前日の夜9時ぐらいに相談が来たことがあるそうです。
特に断ることが苦手な人は、どんどんシフトを入れられ、バイト先の都合のいいように使われてしまう可能性が高いので注意が必要でしょう。
大学生がバイトよりも稼いで遊びまくる方法
バイトばかりで友達と遊べないのは、思い描いていた大学生活ではないと思います。
実際には適度にバイトで稼いで、そのお金で友達と遊んだり旅行したりしたいと思っている人がほとんどでしょう。
そんな大学生に向けて、大学生がバイトよりも稼いで遊びまくれる方法を紹介します。
- Webライターとして稼ぐ
- プログラマーとして稼ぐ
- 動画編集者として稼ぐ
- SNSの運用を始める
それぞれ詳しく説明します。
Webライターとして稼ぐ
大学生はバイトで稼ぐよりもWebライターとして稼ぐほうがオススメです。
なぜなら、一生使えるスキルが身につくし、普通にバイトするよりも稼げるからです。
Webライターであれば未経験から始めて半年で月5万円を稼げるようになります!
さらに、パソコンのスペックも最低限でいいため、初期費用もあまり必要ありません。
僕は大学3年生の時に未経験からWebライターを始め、半年で月8万円を稼げるようになりました。
僕は独学だったので遅かったですが、スクールを受講すればもっと早く稼げるようになったなと後悔しています。
スクール代を払う余裕がある人はスクールを受講して、早く稼げるようになったほうが楽しい大学生活を送れるでしょう。
プログラマーとして稼ぐ
プログラマーとして稼ぐ方法もあります。
プログラマーは基本的にリモートワークで仕事ができるため、自由度が高いと言えます。
さらにプログラマーとして稼げだすと、月5万円ではとどまらず、月数十万円を稼げるようになるのです。
プログラマーはたしかに稼ぎまくって遊びまくれそうだけど難しそう…
プログラマーとして稼げるようになるためには最低でも1年ぐらいは勉強をしなければならず、未経験からプログラマーになるのはとても難しいです。
僕はプログラマーになろうとプログラミングを学習していましたが、難しすぎてすぐに心が折れて、3ヶ月ぐらいでやめてしまいました。
プログラミングは向き不向きがあるので、みんなに勧められませんが、プログラミングが好きな大学生はプログラマーとして稼ぐのもアリです。
動画編集者として稼ぐ
大学生は動画編集者として稼ぐのもアリです。
YouTubeが流行り始めてから、動画編集者の需要も右肩上がりで上昇していますよ!
サイバーエージェントの予想では、動画広告市場はこれからも右肩上がりで上昇すると考えられており、2027年には1兆円規模の市場になるそうです。
動画広告市場の拡大に伴って、これからも動画編集者の需要はどんどん上昇すると考えられるでしょう。
しかし、動画編集のためには高額なパソコンを買わなければなりません。動画編集をするためのパソコンは最低でも10万円がかかり、ソフト代に年間2万円ほどかかるため、コストが多くかかります。
覚えるべきことも多く、動画編集者が増えすぎて低単価な案件も多いので、動画編集が好きな人以外にはオススメしません。
SNSの運用を始める
SNS運用は最近稼げるようになってきた分野です。
InstagramやX(旧Twitter)、TiktokなどのSNSの運用代行をする仕事です。
SNS運用のメリットは上手くやれば大きなお金を稼げることでしょう。
運用代行は対企業のビジネスのため、上手くできれば多くのお金を稼げます。
僕はInstagramの運用代行をしていますが、運用代行だけで月に10万円ほどいただいています。
しかし、実績がないと企業からお金を出してもらえないため、未経験から稼いでいくのは正直難しいでしょう。
大学生がWebライターをやるメリット
大学生がバイトよりも稼いで遊びまくる方法として4つの方法を紹介しましたが、僕が圧倒的にオススメするのはWebライターです。
大学生がWebライターをやるメリットは以下の4つです。
- 納期を守れば自由に働ける
- 安定して月に10万円ぐらい稼げる
- スキマ時間を活用できる
- 大学生活を満喫できる
それぞれ詳しく説明します。
納期を守れば自由に働ける
大学生がバイトよりもWebライターをするのがオススメな理由は、納期を守れば自由に働けるからです。
バイトはバイト先の責任者がシフトを決め、シフト通りに働かないといけません。
シフトを休むとなると他の人に迷惑をかけてしまうときもあるため、申し訳なく感じシフトを休めない人も多いでしょう。
しかし、Webライターであれば設定された納期を守れば働く時間は自由に決められるのです。
僕は昼間に友達と遊んだりゲームしたりして、存分に楽しんだ後にWebライターの仕事をしているのです。
友達と遊ぶ時間を削らずにお金を稼げるので、とても充実した大学生活が送れていますよ。
安定して月に10万円ぐらい稼げる
Webライターをやれば安定して月10万円ぐらいを稼げます。
タウンワークマガジンの調査によると、大学生がバイトで稼ぐ1ヵ月の金額は月に5万円が多いそうです。
5万円では月に1回旅行に行くとお金がなくなってしまうでしょう。
しかし、Webライターであれば月に10万円を安定して稼げます。
10万円あれば、月に2回も旅行に行けますし、他にも友達との遊びに多くのお金を使えます。
Webライティングの仕事に慣れると、時給も右肩上がりで上昇し、1年ぐらい真面目に取り組めば時給2,000円以上になるのです。
僕は現在Webライターを始めて1年ぐらいですが、時給2,000円以上になっています。
スキマ時間を活用できる
大学生は大学の講義や講義で出る課題、サークル活動などで忙しい人が多いです。
特にテスト期間になると、テスト勉強もしなければならないのでバイトをする時間が惜しい人も多いでしょう。
バイトは、まとまった時間が必要であり、通勤・退勤時間という無駄な時間が生まれてしまいます。
しかし、Webライターであればスキマ時間でちょこちょこ作業をすれば仕事ができますし、通勤・退勤時間という無駄な時間も発生しません。
Webライターは、自分が働ける時間にガッツリ働けるのもWebライターのメリットです。
大学生活を満喫できる
Webライターをやれば、金銭的な余裕と時間的余裕の両方が得られます。
一般的な大学生は、下記の2タイプに分けられます。
- バイトを詰めすぎて金銭的な余裕はあるけど時間的余裕がない
- バイトをあまりしないので時間的余裕があるけど金銭的な余裕がない
どちらも大学生活を満喫できているとは言えません。
Webライターであれば月に10万円稼ぎつつ、友達と遊ぶ時間もたっぷり作れるのです。
僕は実際に普通の大学生ですが、月に15万円ぐらいを安定的に稼ぎつつ、友達と遊んだり帰省したりと充実した大学生活を送っています。
早く稼ぎたい人はスクールを受講しよう!
早く稼ぎたい人はライティングスクールを受講するのがオススメです。
僕は大学3年生の時にWebライターを独学ではじめ、半年で月8万円を稼げるようになりました。
当時の僕はWebライティングスキルを独学で習得しましたが、今思えばライティングスクールを受講して、最短で稼げるようになればよかったと思います。
なぜなら、稼ぐまでに遠回りをしたからです。低単価すぎる案件を受けたり、全然ライティング力がつかなかったりしました。
また、独学で学んだため自分の知識に自信が持てず、案件に応募するときに自信をもって、自分を売り込めずにいました。
だからこそ、あなたにはWebライターとして最短で稼げるようになってほしいので、ライティングスクールを受講することをオススメします!
稼げるようになってからですが実際に僕が受講したライティングスクールと他のオススメのライティングスクールを比較した記事があるので、ぜひ読んでください。
まとめ|バイトが忙しくて遊べない大学生はWebライターをやろう!
バイトが忙しくて遊べない大学生はWebライターをやりましょう!
僕は独学でWebライターになりましたが、自分にしっかりした能力があるか疑問だったため、稼げるようになってからですがライティングスクールに通いました。
僕が通ったスクールは「メイカラ」です。講師の実力はもちろん、熱量が非常に高く、モチベが維持できるので、最短で稼げるようになるのは間違いないと思いました。
メイカラを受講してみた感想も書いているので、ぜひ読んでください。
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